7つの駅に七福神!!駅舎の大半はトイレです〜〜(笑)

仁井田(にいた)駅の駅舎は、白を基調にしたシンプルな駅舎です。旧駅舎は大正12(1923)年4月に建築されたものでしたが、老朽化および耐震化を理由に平成26年3月に現在の駅舎に改築されました。

ー栃木県・JR烏山線ー(Tochigi Pref・JR Karasuyama Line)

新駅舎は無人駅のため窓口はありません。そして駅舎の半分以上の面積をトイレが占めています。
この駅の特徴は、駅舎の外に通路が設けられていること。いったいなぜこんなものがあるのでしょうか?

実はこの駅は、駅の裏に高校があるんです。そのため、朝夕には登下校の通学生でたいへん混み合います。
つまり、その混雑に対応するためにこの通路が設けられているというわけです。
さて、仁井田駅のあるJR烏山線は起点を除いて駅の数が7つあります。それを利用して、各駅にそれぞれ七福神を当てはめ、七福神めぐりが楽しめるようになっているんです。
仁井田駅には当てられているのは布袋神。大きなおなかをして、大きな袋をかついだ姿の布袋神は「福徳円満・豊作」のご利益を授けてくれるといい、農地や果樹園の多いこの地域の作物が豊作になるようにとの願いがかけられているそうです。

ちなみに、駅名の読みは「にいた」と濁りません。「にいだ」にすると高知県にある全く別の駅になってしまうのでご注意を。
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