ハーフティンバー様式にまとめられた駅周辺!

スキーやパラグライダーなどで人気のある神鍋高原や、城下町でそばが有名な出石への観光の入口の駅、それが江原(えばら)駅です。

ー兵庫県・JR山陰本線ー(Hyogo Pref・JR Sanin Main Line)

駅舎は平成9年に改築されたもので、2階に改札・窓口がある橋上駅です。
なかなかしゃれた造りで、西側には町が見渡せる展望スペースもあるんですよ。
さて、この駅の東口ですが、樹木が多く、きれいに整備され、とても気持ちがいいです。この駅前広場は平成13年7月に整備されたもので、洋瓦の乗った通路や、ハーフティンバー様式(柱や筋違などの骨組みを外にむき出しにした建築様式)の時計塔があります。
周りを見渡すと、駅前の家並みもハーフティンバー様式になっています。これはいったいどういうことなんでしょうか?
江原駅はかつてはスキー客などでたいへんにぎわいましたが、交通手段が車へと移行してからは利用客が激減したそうです。
そこで、街の活性化を図るために、駅前を街並み景観形成地区に指定し、高原のリゾート地をイメージした街並みが造られたというわけです。
駅前に建つ建物は、ハーフティンバー様式で高さは4階建てまで、壁の色も街並みに調和したものにするなど、景観に配慮したきびしい基準があるんですよ。
かつてのにぎわいは無くなったとはいえ、特急列車も停車し、神鍋高原や出石へもちゃんと駅前からバスが連絡しています。この駅に立ち寄られたときは、ぜひ駅前の街並みを見て高原気分を味わってみてください。

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