「地の果て」知床観光の玄関口!アザラシも?!

アイヌ語で「地の果て」という意味の「シリエトク」が地名のもとになったといわれる知床。その名のとおり、北海道の最東端に位置し、人の手の入っていない大自然が数多く残されていて、ユネスコの世界遺産にも登録されているんですよ。

ー北海道・JR釧網本線ー(Hokkaido・JR Senmou Mail Line)

そんな知床観光の玄関口がこの知床斜里(しれとこしゃり)駅です。

 

斜里町にあることから、もともとの駅名は「斜里」でしたが、知床への下車駅だということをアピールするために、平成10年に「知床」を冠した現在の駅名に改称されました。

不思議な外観の駅舎は、観光地の玄関口にふさわしいものにしようという意図で、平成20年1月に改築されたものなんです。
木材は暖かく親しみのもてる地元産のカラマツを使い、横に細長いランダムな配置の窓はとても斬新でとてもカッコイイですね。
きれいな駅前広場も駅舎の改築と同時に整備されました。

駅舎内には観光センターがあり、知床に関するあらゆる情報を入手することができるんです。また展示コーナーには、地元の特産品や各種パンフレットが置かれていて、知床観光のビデオ映像を見ることもできます。そしてアザラシのはく製が置かれているのですが、なんと触ることができるんです。アザラシに触れるなんてなかなか貴重な体験ですね。

世界遺産・知床観光の拠点となるウトロへは駅前からバスで約1時間です。大自然が満喫できる知床、一度は行ってみたいですね。

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