無人駅に転機が!!生まれ変わった開運駅舎〜♪

民家が点在し田園風景がひろがる典型的な日本の山間の農村風景。そんな場所に東総元(ひがしふさもと)駅はあります。

ー千葉県・いすみ鉄道ー(Chiba Pref.・Isumi Railway)

通常、駅が改築されるのは、老朽化や利用客の増加により手狭になったというのが主な理由なのですが、この駅はちょっと変わった理由で改築されたのです。
この駅は、昭和12年2月の開業時から無人駅で、以前はホーム上に簡素な待合所があるだけのなんの特徴もない駅でした。
ところが、そんな駅に突然転機が訪れました。大工の腕を競って駅舎を造るというテレビ番組の企画にこの駅が選ばれたのです。

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そして、番組のロケが行われ、平成20年11月に現在の駅舎が造られたのです。腕を振るったというだけあって、3種の木を釘を使わずに柱を組み合わせるという匠の技が使われています。
これは「人と人のつながりを大切にしたい」という想いが込められているそうです。そして、簡素でありながら、木の柱や壁、ゴザ敷のベンチなどあたたかさを感じる駅舎に仕上がっています。

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そして、この駅の最大の特徴は「おみくじ」。屋根には「大吉」と書かれた開運板が取り付けられ、待合室には木でできたおみくじが設置されています。これはこの駅にやってきた人の開運を願うという作者の意図なんだそうです。ちょっと遊び心のある木の駅舎。運だめしにぜひどうぞ。